原田泰夫の文章

「詰将棋サロン名作選」の記事のときに往年の原田泰夫の観戦記などの記述を想い出す」と書いたことがあった。

古い近代将棋に典型的な原田泰夫の文章をみつけたので、以下に。
20220623.jpg

指し手の5手から9手までが、所々に記述を挿入されて文章化され解説にある。

何らかの意図があって、指し手と解説を重複させていたのだと思うが、(以下自粛)。

「サロン名作選」では変化・紛れ手順が文章化して解説となっている。

解説は何回も読んだりする場合があるので、変化・紛れは別仕立の簡潔記述が私の好みだ。2読目以降は作意・変化・紛れはスルーするので面倒なのだった。

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1時間しか読んでいなかった

1月もあっという間に過ぎ去った。

活字本が減らないなー

それもそのはず、1月中に読んだのは 46ページ で 1 時間だけ。

html や css をいくら編集や研究をしても、物理的にモノは減らないのだった。

風さんの、ブログを読む。

もう「耕作放棄地」 になった感じのする T-BASE が利用されているのは、嬉しいことだった。読んでいると、データベースさえ使いやすく tune up されていれば、作業の大半は軽減されるのになーと感じた。 T-Base 2.0 が必要な訳だった。

そういえば、「黄楊一輝の詰将棋 不知火」 Kindle for PC で読んでいたけど、一部見えないところがあった。作者の twitter に書き込んでみたら、

こうなるはずですけどね。
Kindleに問い合わせてみて下さい。

という返信があった。いろんなフォントを使えば、見栄えがよくなるのだが、電子書籍の場合は、いろんな環境で見てるので、全てに対応したモノを作るのは大変なんだなーと思ったことだった。




初出誌

ss197501.jpg捨てる前に、scan した。何も初出誌に拘ってはいないのだが、なんとなく初出誌で読むと特別な気がするのだった。小説新潮 1975年1月号。
詰将棋もそうだ、とは謂わないが。

今の解説はどうかな

1953年11月号の解説の後に、今の2021年9月号の解説(2021年10月号掲載)を揚げてみる。
20211025ssk.png
「よって角合いが最善。」とある。
「よって」はその前に記述してあることを受ける接続詞だが、その前の文は「歩合い以外の駒はすべて詰み」であって、理由になっていない。
まあ、解説の最初に4手目の変化が書いてあるから、云わんとすることはわかるのだが、、

解説のフォーマットが、変化、紛れを記述してから、解説本体の記述となっているようなので、今回のように、4手目の関する記述の間に、2手目の記述が入り込むこともあって、解りにくいのだろう。

そういえば、最近出た「詰将棋サロン名作選」の解説。まだ、すこししか読んでいないが、往年の原田泰夫の観戦記などの記述を想い出させる。

それは、、

止めておこう。



今日も本を買った

天気がいいので、リハビリの為に自転車で遠出。まだ坂はきついが、大分回復してきたか。

目当ての古本屋にも、抑えのBook Off にも詰将棋の本は無し。まあ、入荷したら売れてしまうのだから無いのだろう。空戻りも業腹なのでつい「奉仕品」の中から元値の高そうな本を5冊 500円で購入。定価の合計は 9000円位か。また増えてしまった。

今週末の会合が終わったら、ゆっくりと本を読む生活になるようにしよう。夜も長くなってきたし。

興味は、高校や大学の時に読んだジャンルに回帰してゆくのは年を取ったせいか。

そのころ読んだのが、「聊斎志異」。「嫦娥」の話など面白いものだけを集めたダイジェスト版ではなく、名作・駄作の入り混じった原本のままの収録がよかった。そんなこともあって、詰将棋でも「名作選」などは、あんまり好きではなく、総捲りがいいのだった。