The Two-Move Chess Problem, J. G. Laws (1890)

ここ暫く、LaTeX で chess の資料を整理する作業を行なってきた。 OCR から LaTeX にしておくと何処まで読んだかが分かるので好都合だった。家の中で研究するためには A4 のサイズがいい、印刷して保存するにもいろんな方法がある。A5 は、出先にもっていくか、本棚に並べておくためにはいいのかもしれない。ということで、『The Two-Move Chess Problem』, J. G. Laws (1890)を整理してみた。半分くらいまで進んだ。
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回り込みや図を二つ並べる方法なども体得できて、だらだらと続けてきたことを止める潮時か。
月末で区切りもいいし。

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H.C.M. Vol. VIII problems

H.C.M. は Vol.VIII で終了。そして、British Chess Magazine となるのだった。
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次々と資料がみつかる 続

配置図が、文字になっているのも見つかった。
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『101 ausgewählte schachaufgaben』J.Kohtz und C.Kockelkorn, 1875 より

次々と資料がみつかる

H.C.M. の記事には、いろいろな本や雑誌の事が書いてある。試しに Net を検索してみると、その資料が見つかるのだった。そもそも、 H.C.M. も British Chess Magazine を読んでいて気になって検索して見つかったものだ。それにしても、古い資料の方が新しい資料より簡単にみつかるとは、凄い世の中になったものだ。で、次に示すモノは、Italy で出てた雑誌。盤面はわかるのだが、手順が一見では全然分からなかった。
Re: King
Donna: Queen
Torre: Rook
Alfiere: Bishop
Cavallo: Knight
Pedone:Pawn
らしいので、見ているうちに分かってきたが、どうも、キャスリングが方法が違うらしい。King 側のキャスリングで、Rook が、Kingのいた位置に行くみたいなのだ。まあ、problem では偶にしか出てこないからいいのだけれども。
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Problem の方は、こんな具合でかなりの数がある。
nrds.jpg

Problemist No.9 1927-09


Chapter 5 となっている。ここをどうにかしたいのだが面倒くさいのだった。まあいいか。pst192709_1.jpgpst192709_2.jpgpst192709_3.jpgpst192709_4.jpgpst192709_5.jpg
No. 150 は明らかな間違いだ、Up してから気づくという、いつもながらの ていたらく。

Problemist No.8 1927-07

さて、一通りの組版はできるようになった。といっても、まだコントロールしきれていない。
これに、いろんなリンクを張り巡らして、利便性を高めたい。それが電子化したことのメリットとなるわけだったのだが、なかなかやり方が見えてこない。リンクを張るのだったら、html にした方が楽なのだが、、。
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ENGLISH PROBLEM MASTERS

HUDDERSFIELD COLLEGE MAGAZINE に連載の 「ENGLISH PROBLEM MASTRES」を纏めた。
現代のproblem になる前の段階、連続王手やENDGAME が混ざったような感じ。特に、1、2番は作者は違えども、同工異曲、おもちや箱でいうところの「くるくる」級。epm_0_part.jpgepm_1.jpgepm_2.jpgepm_3.jpgepm_4.jpg

Problemist No.7 1927-05

解く方が追いついていない。あっという間に数時間が無為に過ぎて行く感じ。解き方を会得出来ないでいる。pst192705_1.jpgpst192705_2.jpgpst192705_3.jpgpst192705_4.jpgpst192705_5.jpg

Problemist No.6 1927-03

つまりは、英語と LaTeX と Problem の勉強を同時に行なっていることになるので、三兎を追っている事になり、どれもモノにならないのは見えているようだ。まあ、なんでもこんな具合なのだが、、pst192703_1.jpgpst192703_2.jpgpst192703_3.jpgpst192703_4.jpg

Problemist No.5 1927-01

tourney が 始まる。順位もついていて、またそれらの講評も付いての出題となっている。まあ、解と一緒にした方が解りやすいとおもわれたので、先送り。pst192701_1.jpgpst192701_2.jpgpst192701_3.jpgpst192701_4.jpg
以前に紹介した、No.77。眺めているうちに、見たことがあることに気がついた。最近のことは覚えられないけど、昔のことは覚えていた。DOVER  の T.R.Dawson のFairy Chess の3冊の合本だった。 

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H.C.M. Vol. III problems

結局、「萬葉集」と同じように、問題の図面だけということに、なっていくのか、、
途中で、番号は、Volume毎から、始めからの通し番号に変わった。HCMvol3prb_1.jpgHCMvol3prb_2.jpgHCMvol3prb_3.jpg

Problemist No.4 1926-10

ようやく、初年度の文章と問題の部の終わり。解の方は、遅々として進まず。解くより入力ということもあるのだが、「結果稿」をつくるのも骨が折れる。駒記号のFigurine への置き換えや、棋譜だか説明だかがを判別するのも難しいし、そもそも、解答の様式に慣れていないのだった。pst192610_1.jpgpst192610_2.jpgpst192610_3.jpg

The Net にある Problem 資料

いままでに The Net から拾った Problem の資料を纏めてみた。重複しているものもある。
このほかにも、定期刊行物や年度が新しいものもあるが、それは略。

「E」 は 電子化されたものである。

E Title Author Year
Chess_Problems Seven Hundred Games and Problems Staunton 1852
E Era Problem Tournament Lowenthal  1857
A Collection of the Most Beautiful Chess Problems Bridport 1865
A Collection Of 200 Chess Problems Healey 1866
E Two Hundred Chess Problems Healey  1866
E American Chess-Nuts - A Collection of Problems  1868
American_Chess_nuts 1868
E Chess Problems Martindale  1872
E Chess Problems Portilla  1873
Chess Problems Pierce  1873
Chess Problems Thompson 1873
Book_of_Chess_Problems Brown 1874
Supplement to Chess Problems Pierce  1874
Chess_Problems Brownson 1876
E Engilsh Chess Problems Pierce  1876
Chess_Strategy A Treatise upon the Art of Problem Composition Loyd 1878
E Schach Problem Klett  1878
E Nordiske Skakproblemer Sorersen  1879
Elementary_Chess_Problems Taylor 1880
E Sammlung Leichterer Schachaufgaben Teil  1881
Poems_and_Chess_Problems Miles 1882
E Sammlung Leichterer Schachaufgaben 2 Dufresne  1882
One Hundred Chess Problems Pearson 1883
E Seventy-five Chess Problems Thursby  1883
chess problems Carpenter 1886
Chess_Problems Part I Two Mover Carpenter 1886
E 121 Chess Problem Abbott  1887
E Sammlung Leichterer Schachaufgaben 3 Dufresne  1887
E Globe Problem and Solution Tourney No_2 Stubbs  1888
E Canadian Chess Problems Stubbs  1890
Chess_Problems Thir Composition and Solution Rayner 1890
E Crumbs from The Chess-Board Gilberg  1890
The_Two_move_Chess_Problem Laws 1890
E 320 Danske Skakopgaver Tespersen  1902
E 700 Chess Problems Baird  1902
E Schach Miniaturen Blumenthal 1902
E Schachminiaturen 2 Blumenthal 1903
E Aftonbladets Problemturneringar 1898-1904  1906
E 777 Chess Miniatures in Three Wallis  1908
36 Chess Problems Cook 1915
The Good Companion Chess Problem Club 1915
100 Chess Problems Meredith 1916
Bohemian Garnets - A Collection of 500 Chess Problems Havel 1923
E Chess Problems Made Easy Taverner 1924

Problemist No.3 1926-07

Problemist の No.3 の整理。講義の概要を1枚に纏められるようにしている。目立つ空白はあるのだが、あとあとの利用の便を考えてみた。
拙速を旨としているので、誤植がかなりありそうだ。図面はチェックしているが、時たま白黒が間違ったままのがある。もう少し溜まって入力に飽きて来たらゆっくりと解くことにしている。それが済めば、誤植も少なくなりそうだ。印刷物と違って修正するのは簡単なので、甘い考えだ。
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Giraff Tour の図は、外枠があるのだが、どうやってつくるのか思案中。

Knight-Rider だと思っていたら、Night-Rider だった。


H. C. M. August, 1874

HCM187408.jpg

「&c.」 がたまに出てきて、OCRをそのままLaTeXにかけると、エラーとなるのだった。

et cetera

の略語なのだった。「&」の書き順は、右下から左上の直線部から書き始めるのだが、はじめてみたときには、どう書くかわからず、曲線部分から書いていたが、先生に見咎められたことも懐かしい思い出だ。
 

Problemist No.2 1926-04

Problemist の No.2 の整理。別に入力しなくても、内容は分かるのだが、入力する理由とは、、。

盤面に並べるのも、図面データを LaTeX で作るのも、時間的にはそんなに変わらない。でもデータ化しておけば、手順を入力すれば、図面は自動的に作ってくれるのだった。ということで、変化の図面を全部表示させるのも可能。 なので、いろんなテーマは手順を見ただけではピンと来なくても、図面を比較できれば理解が早まるかもしれない。どうせ、 PDF にして見るのだから、印刷するのとは違って、ページ数を心配する必要はないのだった。とはいえ、まだそこまで行き着いてはいない。先は遠い。

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ちなみに、元データは The Net を検索して見つけた。1926年から2020年まで(欠号もある)のPDF がダウンロード可能となっている。

Problemist No.1 1926-01

Problemist の No.1 を整理してみた。まあ、綺麗な図面で考えたいという意味が強い。ぼけ防止の為のLaTeX や英語の勉強も兼ねているので、文章も入れてみた。例に拠って、解答は自分が解こうとしてから作るので後回し、別ページ建てとする予定だ。いつになる事やら、、
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なお、オリジナルは以下の通りであえて、入力するまでもないが、、
pst192601_01.jpgpst192601_02.jpgpst192601_03.jpgpst192601_04.jpg


hoarding

今回の廃品回収は 25kg となった。進まんなー。

数年前に、ぼけ防止の為に Chart 式 の数学と Forcus Gold などを買って、問題を解いたりしていたのだが、ほぼ、目を通し終わったモノは今回処分したので、若干気持ちは軽くなった。

で、買ったまま、眠っていた Chess の本を引っ張り出し、見始めたら、沼に陥ってしまった。即ち、データ化して処分するぞーという沼だ。まあ、仕方が無い。ヤフオクにchess の本が出ていると、落札したくなってくるが、じーっと我慢するのだった。

段々と Fairy の深みに嵌まってゆく、、

xskak で chess の駒を回転させることは出来ていたのだが、盤面にはめ込む方法はわからなかった。で、フォントのエンコードを指定して、書くことにしたのだが、面倒くさい。
サンプルは Problemist の古いやつから。まず残念な画像は、、20220404_01.jpg
のような具合である。歪みと駒の薄さが気になり、考えるどころではない。
入力した図は
20220404_02.jpg
と行った具合だ。でも駒の翳が薄い所は心配なのだった。

No. 77 の 答えを見てみたら、

1.Pe6 ch, with 8 interference variations from the Black S.

とあり、まだあっているか理解できていない、、。

ちなみに、 LaTeX のソースは以下の通り。もっと上手いやり方があるとは思うのだが。
座標をうまく指定すれば、整数値で済みそうだ。

\begin{center}
\begin{tikzpicture}
\fontencoding{LSB}
\fontsize{15pt}{15pt}\selectfont
\draw(0,0) rectangle(120pt,120pt);
\draw(60pt,112.5pt ) node {BlrZ0M0A}; 
\draw(60pt, 97.5pt ) node {Z0Z0ZrZ0};
\draw(60pt, 82.5pt ) node {RZ000Z00}; % d6=0 h6=0
\draw(60pt, 67.5pt ) node {J0jnO0Z0}; 
\draw(60pt, 52.5pt ) node {0Z0ZPZ0Z};
\draw(60pt, 37.5pt ) node {Z0ZPZ0Z0};
\draw(60pt, 22.5pt ) node {0O0M0Z0Z};
\draw(60pt,  7.5pt ) node {L0Z0Z0a0};
\draw(52.5pt, 82.5pt ) node {\rotatebox[origin=c]{180}{L}}; %white d6
\draw(82.5pt, 67.5pt ) node {\rotatebox[origin=c]{180}{Q}}; %white f5
\draw(22.5pt, 37.5pt ) node {\rotatebox[origin=c]{180}{q}}; %black b3
\draw(97.5pt,112.5pt ) node {\rotatebox[origin=c]{180}{q}}; %black g8
\draw(112.5pt, 82.5pt ) node {\rotatebox[origin=c]{180}{l}}; %black h6
\end{tikzpicture}
\end{center}